2024年関連ニュースアーカイブ

※今年は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年の節目です。

太字は最近更新されたニュースです

2024年 1月 3日 和歌山県紀南地方の田辺市本宮町の熊野本宮大社、那智勝浦町の熊野那智大社、新宮市の熊野速玉大社には正月3日間、初詣客でにぎわい、前年を上回る人出となった。

2024年 1月 8日 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、災難よけのお札「牛王神符」の霊験を高める「牛王神璽祭」が営まれた。

2024年 1月 10日 新宮市の熊野速玉大社境内の熊野恵比寿神社で、恵比寿祭(恵比寿神社例大祭)が4年ぶりに通常通りに執り行われ、商売繁盛や家内安全を祈る人々でにぎわいを見せた。

2024年 1月16日 コシノジュンコさんが熊野本宮大社 「八咫烏(やたがらす)」をモチーフにした世界遺産20周年記念特別御朱印帳の制作を発表した。

2024年 1月27日 1200年余りの歴史を持ち「日本三熊野」の一つとされる山形県南陽市宮内の熊野大社で、同神社の歴史上初めての「節分祭」があった。

2024年 2月  3日 和歌山県白浜町安居にある世界遺産・熊野古道大辺路の休止していた「安居の渡し」が、約1年ぶりに再開した。

2024年 2月  3日 熊野古道大辺路のルートとなっている和歌山県串本町和深の古道で、熊野古道大辺路刈り開き隊が道普請を行い延長約50メートルにわたって石畳が復活した。

2024年 2月 6日 熊野地方に春の訪れを告げる「御燈祭(おとうまつ)り」が6日、新宮市の熊野速玉大社の摂社、神倉神社で営まれた。

2024年 2月 8日 熊野古道を含む世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が7月で登録20周年を迎えるのを前に、旅行事業者やメディア関係者らを対象にした記念サミットが秋葉原UDXシアターで開かれた。和歌山県・三重県・奈良県)知事との記念トークセッション、沿線市町村長による地域の魅力紹介もあり、大き

2024年 2月 10日 那智勝浦町浜ノ宮の熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわやしろ)神社で春の到来を告げる伝統の例大祭が営まれた。

2024年 2月 17日 新宮市の王子神社で、日本の平和・安泰や皇室の弥栄(いやさか)、地域住民の身体健康などを願い例大祭が営まれた。

2024年 2月24日 和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社で、世界遺産登録20周年記念行事として大社本殿前で大相撲の横綱・照ノ富士による奉納土俵入りが行われた。

2024年 3月15日 「徐福伝承と熊野信仰」の講演会が、新宮市役所別館であった。(一般財団法人新宮徐福協会主催)

2024年 3月20日 熊野速玉大社で観世流能楽師の武田友志さんの歌と舞の奉納があった.

2024年 3月29日 豊かな水資源を全国に広報しようと那智勝浦町が 製造を進めていたオリジナルラベルの「那智勝浦町ボトルドウオーター『熊野の水』」が完成し、役場町長室でお披露目があった。

2024年 4月2日 江戸時代、熊野古道伊勢路の重要な交通手段だった三重県大台町と大紀町をつなぐ宮川の「三瀬の渡し」が去年8月の台風7号で以来、およそ8か月ぶりに復活した。

2024年 4月3日 熊野速玉大社の境内にある新宮神社で、例祭「さくら祭り」が営まれた。(大社関係者ら約20人が参列) 

2024年 4月 7日 全国的にめずらしい、みかんとお菓子の神社 橘本神社(海南市下津町橘本)で、全国銘菓奉献祭が開かれた。

2024年 4月13日 和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社で、父親に肩車された稚児の行列が熊野古道を山越えする「湯登神事」があった。

2024年 4月13日 和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社で、例大祭「本宮祭」が営まれた。(13~15日)

2024年 4月14日 那智勝浦町那智山の熊野那智大社で、御神体の「那智の滝」の前に桜の枝と桜餅などを供えて自然の恵みに感謝し、五穀豊穣を祈る「桜花祭」が営まれた。

2024年 4月13日 和歌山県は、2023年に県内を訪れた観光客数が前年より280万人増え3193万8千人だったと発表した。

2024年 4月14日 JR道成寺駅(和歌山県御坊市)近くの県道沿いに、熊野古道「紀伊路」にある「海士王子跡」などの史跡巡りの際にも利用できる簡易休憩施設「まちなみの駅 道成寺」が完成した。


2024年 4月16日 「南紀エリア観光推進実行委員会」は、今年が「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録20周年になるのに合わせ、熊野古道「大辺路」を紹介するガイドブックを刷新した。


2024年 4月26日 熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺の三山一寺と関係市町でつくる熊野三山協議会は、「熊野三山巡拝朱印帳」を2万部製作し、無料配布を始めた。


2024年 4月27日 「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録から20年となるのにあわせて、和歌山県・高野町と九度山町が連携して「伍芳ⅬIVE in 九度山」が開かれ、「丹生官省符神社」中国古箏が奉納演奏された。


2024年 4月29日 「昭和の日」の29日、那智勝浦町の熊野那智大社で昭和天皇の遺徳を偲び、皇室の弥栄と国運の隆昌、万民の安泰を祈る昭和祭が営まれた。


2024年 5月 5日 和歌山県田辺市稲成町の伊作田稲荷神社で、市指定無形民俗文化財の「御田植神事」が営まれた。

過去のニュース

紅葉の季節にあわせ自然の恵みに感謝する祭事「紅葉祭り」が、和歌山県那智勝浦町那智山の熊野那智大社と別宮・飛瀧神社であった。
2019年11月14日

熊野古道がある三重県は、「サンティアゴ・デ・コンポステラの巡礼路」が通るスペイン北東部のバスク自治州と協力の覚書を締結した。
2019年11月7日

平安時代の熊野詣でを再現する「熊野古道絵巻行列」が、和歌山県田辺市中辺路町高原であった
2019年11月3日

三重県熊野市と広島県熊野町は、産業や観光、スポーツなどで相互交流を促進するため、友好都市協定を締結した
2019年11月1日

和歌山県田辺市中辺路町野中在住の作家、宇江敏勝さんの中編小説集「牛鬼の滝」が新宿書房から発刊された。(熊野が舞台の5編収録)
2019年10月30日

文化庁は、古道や運河を選定する「歴史の道百選」に、新たに全国で36件を追加し,和歌山県内からは「古座街道」と「葛城修験の道」が選ばれた。
2019年10月29日

和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社は、「即位礼正殿の儀」を祝う祭典を営んだ。
2019年10月22日

和歌山県新宮市の熊野速玉大社の例大祭「御船祭(みふねまつり)」の早船競漕(きょうそう)が熊野川で行われた
2019年10月16日

熊野速玉大社(和歌山県新宮市)で、国指定重要無形民俗文化財の例大祭が始まり、御神霊を乗せた馬が市内を練り歩く「神馬(しんめ)渡御式」が営まれた。
2019年10月15日

闘雞神社(和歌山県田辺市)の創建1600年を記念した「田辺薪能」が、田辺市新屋敷町の紀南文化会館で上演された。
2019年9月28日

紀州藤白「鈴木屋敷復元の会」が第10回地域再生大賞|ノミネート団体に決定した。
2019年9月27日

「佐藤」姓ゆかりの地とされる栃木県佐野市のゆるキャラ「さのまる」が、「鈴木」姓発祥地の海南市のイメージキャラクター「海ニャン」に会いに海南市役所を訪問した。神出政市長と佐野市の吉田参与が連携プロジェクトの親書を交換した
2019年9月9日

「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録から15年を迎え、和歌山県は、「高野山・熊野を愛する100人の会」を発足したと発表した。 2019年9月4日
和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社周辺で、「八咫の火祭り」が行われた。
2019年8月31日

和歌山県田辺市中辺路町栗栖川の「滝尻王子」に、語り部待機して毎月1日、希望者に熊野古道の魅力を話す取り組みが始まった。
2019年8月1日

和歌山県紀南地方の貴重な地質遺産の情報を発信する「南紀熊野ジオパークセンター」がオープンした。
2019年7月27日

和歌山県那智勝浦町那智山の熊野那智大社は、例大祭「那智の扇祭り」を営んだ。
2019年7月14日

熊野古道、世界遺産15周年 県立熊野古道センターで記念事業のキックオフイベントが開かれた。
2019年7月7日

和歌山県新宮市で「ツール・ド・熊野」が開幕した。
2019年5月30日

和歌山県新宮市出身の作家、佐藤春夫の業績をしのぶ毎年恒例の「御供茶式」が命日の6日、熊野速玉大社境内にある佐藤春夫記念館で営まれた。
2019年5月6日

国の文化審議会は、中世の熊野信仰の示す和歌山県新宮市阿須賀の阿須賀神社境内の出土品を国重要文化財に指定するよう、文部科学相に答申した。
2019年3月18日

国の文化審議会が、文化庁長官に答申した「記録作成などの措置を講ずべき無形の民俗文化財」に、静岡県掛川市横須賀地区で毎年営まれる「三熊野神社大祭の祢里行事」が選ばれた。
2019年3月8日

「日本ヤタガラス協会」の設立に向けた記者会見が、和歌山 県新宮市で開かれた。
2019年2月14日

国の文化審議会で国選択無形民俗文化財に、静岡県掛川市横須賀地区の「三熊野神社大祭の祢里行事」が選ばれた。
2019年2月8日

世界遺産に登録されている和歌山県新宮市の熊野速玉大社の摂社・神倉神社で、熊野地方に春の訪れを告げる伝統の火祭り「御燈(おとう)祭り」が営まれた。
2019年2月6日

和歌山県田辺市中辺路町高原の高原熊野神社で、9月の台風で倒れた境内の神 木を使い制作された竜神像がお披露目された。
2018年12月9日

明治神宮「参集殿」にて 熊野本宮大社御創建2050年記念シンポジウム『聖地熊野の真髄を求めて』が開催された。
2018年11月24日

奈良時代に熊野神社の分霊を室根神社にまつったのを縁に、友好都市を締結していた岩手県一宮市と和歌山県田辺市は、室根神社1300年特別大祭にあたり、姉妹都市協定に調印した。
2018年10月26日

和歌山県那智勝浦町那智山の熊野那智大社の例大祭「那智の扇祭り」が営まれた。
2018年7月14日

47都道府県で計4776社の熊野神社がが確認された。(「熊野三山協議会」確認)
2018年7月6日

和歌山県田辺市本宮町の「世界遺産熊野本宮館」の入館者が100万人に達した。
2018年7月3日

「熊野の魅力・再発見シンポジウムin那智勝浦」が那智勝浦町体育文化会館で実施された。
2018年3月3日

テレビ放送

〇遠くへ行きたい 紀州路・秋本番
和歌山県和歌山~御坊
1990年11月11日
放送局 読売テレビ

〇真珠の小箱 熊野古道~三重・八鬼山
1999年4月30日
放送局 毎日放送

〇魂の巡礼 ~作家コエーリョ・熊野を歩く~
2001年6月19日
放送局 テレビ愛知
〇LOVE THE EARTH 里海の詩〔2〕
天女が舞い降りた里 もう一つの熊野古道物語
2004年9月20日
放送局 三重テレビ

〇榎木孝明が描く風景 ~日本の世界遺産~ 
紀伊山地の霊場と参詣道
2007年2月6日
放送局 BSテレビ東京

〇ひるブラ「祈りの聖地 世界遺産の大社~和歌山県 那智勝浦町~」
2013/12/03 (Tue) 12:20~12:45
NHK総合

〇熊野古道〜お伊勢さんからもうひとつの聖地へ〜(全10回)
2015年1月7日~3月11日 22:00-22:55
放送局 BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ 第一話 神宮~新たな20年の出発
2015/01/07 (Wed) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ 第二話 神宮と参詣道~西へ東へ
2015/1/14 (Wed) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第三話 伊勢路を歩く
2015/1/21 (Wed) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第四話 神々が降り立った地・熊野
2015/1/28 (Wed) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第五話 熊野速玉大社
2015/2/4 (Wed) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第六話 熊野那智大社
2015/02/11 (Wed) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第七話 熊野本宮大社
2015/02/18 (水) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第八話 世界の巡礼道
2015/02/25 (水) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第九話 高野山・空海の教え
2015/03/04 (水) 22:00~22:55
BSフジ

〇熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第十話 吉野・大峯の修験道
レビュー
2015/03/11 (水) 22:00~22:55
BSフジ

〇歴史秘話ヒストリア「 天皇のそばにいた男 鈴木貫太郎」
太平洋戦争最後の首相
2015年3月4日(水) 0:40-1:25(45分)
放送局 NHK 総合

〇美しき日本百景【世界遺産 祈りの参詣道 ~和歌山・熊野古道~】
2015/11/01 (日) 10:30~11:00
BSフジ

〇趣味どきっ! 開け!世界遺産 第2回「東寺・平等院・熊野古道」
2015/12/08 (火) 21:30~21:55
NHKEテレ

〇新日本風土記・選「吉野 熊野」
2016/2/4(木)23:45~0:45
NHK BSプレミアム

〇世界!ニッポン行きたい人応援団
“古民家”愛してやまない17歳女子ご招待

※秋田県雄勝郡羽後町にある古民家・鈴木家住宅
2016年7月14日(木) 19:58-20:54(56分)
放送局 TV東京

〇 NHK 特別番組「人名探求バラエティー 日本人のおなまえ!」
2016年8月25日(木) 19:30-20:43(73分)
放送局 NHK 総合

※番組では鈴木発祥の地を取材、鈴木に関する話題が満載です

〇日曜美術館「幕末の異端児 鈴木其一(きいつ)」
2016年10月2日(日) 9:00-9:45(45分)
放送局 NHK Eテレ

※江戸時代後期に、江戸琳派の優美な画風を基盤にしながら、斬新で独創的な作品を描いた画家・鈴木 其一

〇「昭和の選択」第2回終戦への131日
鈴木貫太郎内閣の苦闘
2016年12月10日
放送局 BS103

〇吉田類の酒場放浪記
「あけまして3時間スペシャル~世界遺産 熊野へ!古道歩き 酒めぐり」

2017年1月2日(日) 9:00-12:00
放送局 BS-TBS

※吉田類が聖地熊野三山と高野山詣で 藤白神社もとりあげられています。

〇猫のしっぽ カエルの手・選「祈りの道~熊野古道・高野山~」
2017/3/5 (日) 18:00~18:30
NHK Eテレ

〇世界遺産「熊野・吉野・高野山~世界に誇る三大聖地」
2017/10/1 (日) 18:00-18:30
放送局TBS

〇長っと散歩(杉並・中野・世田谷)「中野新橋の老舗を巡る」
2018年2月20日(火) 15:00-15:30
放送局 J:COMチャンネル

〇COOL JAPAN「縁起」
2019/1/6 (日) 18:00~18:45
 NHKBS


新聞・書籍

 ○御菓子処つくし「八咫烏のたまご」 まるで本物
(朝日・和歌山)2019年8月31日

○古道沿いにササユリ3千本 田辺市中辺路町
(紀伊民報)2019年6月20日

○鈴木屋敷「聖地」お守りします 復元へ 和歌山・海南 
(毎日・高知)2019年6月7日

○熊野古道 昨年、来訪者減 団体から個人、悪天候も要因
(毎日・三重)2019年5月21日

〇熊野古道紀伊路 千里の浜で「さざれ石」探し
朝日新聞 2019年3月28日

〇鈴木さん助けて! 発祥の地?屋敷の危機を救え
朝日新聞 2019年3月20日

〇阿須賀神社出土品が重文に 熊野信仰の貴重な資料
紀伊新報2019年3月19日

〇 鹿嶋の幼小中 給食に「蔵出しみかん」 協定結ぶ和歌山・海南産
茨城新聞 2019年2月8日

〇「鈴木」のルーツは神官、居住した屋敷は老朽化
産経新聞2019年1月11日

〇参拝客でにぎわう 紀南の神社仏閣 
紀伊民報 2019年1月4日

〇熊野古道・紀伊路 伊太祁曽神社~JR海南駅
朝日新聞  2018年5月10日

〇江戸期の石塚見つかる 本宮大社近くの熊野古道
紀伊民報2018年4月4日

〇熊野古道でバス移動の整備進む 案内情報わかりやすく統一
「熊野外国人観光客交通対策推進協議会」本宮大社前バス停整備完成
産経新聞2018年2月8日 和歌山版

〇熊野本宮大社で創建2050年の1年スタート
2018年1月1日

〇夢が叶う年に 熊野本宮大社宮司が一文字披露
2017年12月27日 朝日新聞2017年12月27日 和歌山版

〇世界的旅行ガイドブックで、訪れるべき地域5位に「紀伊半島」
2017年11月14日(火)
紀伊民報

〇熊野那智大社
厳かに、祝いの舞 社殿創建1700年記念 那智勝浦

毎日新聞2017年10月16日 和歌山版

〇「訪れてみたい日本のアニメ聖地」88カ所決定!
三重県熊野市はアニメ作品「凪のあすから」で
朝日新聞2017年8月26日

〇海南・藤白神社 鈴木屋敷 姓のルーツ、復元へ始動
2017年7月7日(金)
毎日新聞・和歌山版

〇田辺市、首都圏で「女子部」結成 
新たな熊野古道ファン開拓
産経新聞2017年5月23日

〇世界遺産「継桜王子」の社殿修復 
熊野九十九王子の一つ 和歌山・田辺
産経新聞2017年5月13日

〇 和歌山県内の熊野古道の来訪者数は前年より7%減少
2017年5月7日(日)
中日新聞

〇童謡「たきび」の垣根 家主の鈴木伸幸さん(中野)、自費で守る
2017年2月15日(水)
東京新聞 p32 東京トリビア

〇宝印で厄よけ願う 熊野本宮大社で八咫烏神事
2017年1月7日(水)
紀伊民報

〇来年の一文字は「励」 熊野本宮大社で宮司が大書
産経新聞2016年12月29日

〇来年への願い込め「励」の大筆書き 熊野本宮大社
2016年12月28日(水)
紀伊民報

〇八咫烏の大絵馬完成 熊野速玉大社
2016年11月16日(水)
紀伊民報

〇世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に、熊野古道約40㌔が追加登録
2016年10月25日
産経新聞

〇花山法皇しのび紅葉祭 熊野那智大社
2016年11月14日(月)
紀伊民報

〇熊野古道とスペイン巡礼路、2つの道つなぐ「和の守」完成
和歌山・熊野本宮大社
産経新聞2016年9月29日

〇熊野古道伊勢路 巡礼者供養碑建立式
2016年3月23日
毎日新聞・三重版

〇新宮の速玉祭・御燈祭り 国の重文指定に
産経新聞2016年1月16日

〇「高野七口」と「熊野古道紀伊路」に新・観光スタンプ押印所、集める楽しみも
2013年9月24日

○全国から「鈴木さん」大集合
産経新聞2013年5月22日

〇800年来の親戚”再会” 家系図で鈴木姓のルーツ判明
古田部(旧姓鈴木)家19代目の古田部幸夫さんと本家の子孫鈴木久元さん
2012年10月19日(金)
福島民友新聞